- 長野県の冬は融雪剤や塩害で「下回りの錆」が深刻な問題に。
- 今回は新型 ランドクルーザー250 に、
- 県内唯一の下回り防錆クリアコーティング
- セラミックを超える最上級ボディコーティング
を施工しました。
- 透明仕上げで見た目を損なわず、防錆と美観を両立。さらにボディは新車以上の艶に仕上がりました。

県内唯一!透明仕上げ「クリア防錆コーティング」
- 一般的な防錆は黒仕上げで、下回りの見た目が重たくなることが多い
- 当店は「透明な防錆コート(クリアタイプ)」を採用
- 錆対策しながら新車の下回りの美しさをそのままキープ
- 長野県内でこの施工ができるのは WeeD car shopだけ
施工にあたってミスト付着防止の養生です
エンジンルーム内からの巻き上げミストもしっかりガード
施工手順とこだわり
- 下回りを洗浄 → 乾燥
- クリア防錆剤を専用スプレーで均一に塗布
- ボディは下地処理 → 上位クラスコーティング塗布
- 強固な被膜を形成


施工前の汚れをしっかり除去です

施工後 本来の色味もそのまま、外観を損ねません
セラミックを超える上位クラスのボディコーティング
- 従来のガラス系やセラミック系をさらに進化させた プレミアムクラスの被膜硬化型コーティング
- 特徴
- 硬度と耐久性が圧倒的に高い
- 深みのある艶と強力な撥水性能
- 洗車キズ・酸性雨・紫外線から長期保護
- 大型SUVのランクル250でも艶の持続力が抜群

ボディコーティングを行うにあたっての工程は
①純水洗車、
②不純物除去、
③マスキング、
④下地作りポリッシング*1
⑤コーティング塗布*2
⑥犠牲被膜塗布*3
⑦拭き上げ
大まかな作業工程です
①②はどの施工店なども行いますが新車等は③④⑤⑥の施工を行わない所も多いのが現実です
新車といえど塗装面の凹凸や微細なキズ等が必ずあります
下地作りのポリッシングはコーティングの定着、耐久性には必要不可欠な作業です
*1一台一台のボディ状況により最適なポリッシング作業を行います
*2被膜硬化型の中でもセラミックコーティングの最上級を使用、メニュー選択により施工回数等が違います
*3被膜硬化型は完全硬化までに少し時間が掛かります。犠牲補皮膜施工により完全硬化までの間しっかり保護してく
れます



長野で唯一の防錆&最高峰コーティングはWeeD car shopへ
- 県内唯一の「クリア防錆」対応
- セラミックを超える「上位クラスコーティング」で長期保護
- ランクル250など大型SUVにも最適
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